迷ったときに確かめる
少額研究費:領収書をなくした時はどう相談しますか
領収書をなくしたら、取引の記録を集めて機関へ相談します。自分で代わりの領収書を作ったり、同じ支払を重ねて請求したりしないようにします。
こんな方に少額の研究助成を探し、応募や採択後の手続を進める研究者
何の証拠が不足しているか確認する
購入内容、支払者、金額、日付のうち何を示せなくなったかを整理します。注文履歴や請求書があっても、それだけで支払済みを示せるとは限りません。カード明細も購入内容が分からない場合があります。残っている資料を分けて保存します。
発行元と機関へ順に確認する
発行元で再発行や電子領収書の再取得ができるか確認し、機関へ再発行資料や代替資料の扱いを尋ねます。再発行不可の回答があれば、その事実を伝えます。紛失届等があっても、提出すれば必ず精算できると考えないようにします。
具体例
架空例:利用料金の領収書を紛失したが、申込記録と振込記録はある。これらを担当へ見せ、必要な追加資料を確認する。
二重精算を防ぐ記録を残す
元の領収書が後から見つかった場合も、同じ取引を再度請求しません。再発行分や代替資料に関連する取引番号を記録し、既に精算したか分かるようにします。
今後は受領時に所定の保管先へ置き、電子保存が認められる範囲を機関へ確認します。画像を撮れば原本を捨ててよいとは限らないため、保存方法は担当の指示に従います。
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- 立教大学 2026年度研究費ハンドブック ↗
確認日 2026-10-29 / 謝金・外注、証憑、納品・請求・領収書、役務の検収資料等の該当節を確認。全164ページの通読ではない。大学固有の金額基準・期限は一般化せず、書類が示す事実の区別に限定参照。

